薄いバストは永遠の悩み

小学校高学年から、バストに関する悩みはつきない。最大の悩みは「薄さ」である。ただでさえ脂肪が少なく、手で包むと悲しいくらいに実感する小さいバスト。加えて、私は胸板が薄いウェーブタイプという骨格のようで、鎖骨の下がぺったりしている。同じカップ数の友人と比べてみると、おそらくストレートタイプの骨格を持つ友人はバストの上部がふっくらしている。

http://www.fraktory.com/

比べて私はストーンと胸をなでおろすことができるのだ。しかも私はとてもじゃないが痩せ型とは言えないスタイルをしていて、決して太っているわけではないがお尻やふともも、二の腕、顔まわりはそれなりにふっくらしている。

それなのにバストだけボリュームがないので、いわゆる「典型的な洋梨体型」なのだ。この体型に悩みを抱くこと早15年。数々のバストアップグッズやマッサージ、食事法を試してきた。例えば、「サイズの合ったブラや補正ブラをつけましょう」と聞きかじり、ランジェリーショップの店員のお姉さんに、背中やら二の腕、お腹の贅肉をブラジャーいっぱいに詰めてもらい、その場では谷間ができた気がする「貧乳恒例行事」も何度も体験した。

しかし、家に帰るとすぐにブラジャーから贅肉が溢れ出てしまう。毎朝ランジェリーショップに通って着けてもらいたいくらいだ。15年悩み続けても、1mmもバストアップした気がしない。きっと女である限り一生、この悩みと付き合っていくのだと思う。