筋肉の失われた生活明るく

手術をしました。乳がんにより片方の胸を全部摘出、脂肪や筋肉も切除された跡は、そっと触ると皮膚の下すぐに肋骨を感じるほどなんとも頼りない状態、生まれたときから当たり前にあり、存在すら意識することがなかった筋肉がなくなると、こんなにも不安なものかと思うと同時にそのありがたみをひしひしと感じるようになりました。

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手術の翌日からトレーニング開始、何もしないでいると手術の傷により腕の可動範囲が狭くなってしまうため、できるだけ腕の動きを元の状態に近づけるようにするためです。最初は入院中の病院のジムで指導を受け、その後は、自宅でのトレーニングを毎日続ける日々、食事は、納豆、豆腐、牛乳を積極的にとり、1日1時間のウォーキング、半年も頑張った甲斐もあり、今では、すっかり手術前とほぼ同じに動かすことができるようになりました。

腕の動きを維持するために続けていたトレーニングでしたが、心なしかお腹の皮下脂肪も減ってきたように感じます。今では、自分の命をつなげていくための筋トレが大切な習慣になりました。失われた筋肉が戻ることはなさそうですが、これから先、毎日トレーニングを楽しんで残された筋肉を鍛え、手術後の生活を明るく充実させていこうと思います。